ロシアンリヴァーの新鋭ワイナリー。
新鮮な木苺のアロマ、ミネラル、酸の旨みがバランスよく現れています。冷涼なピノ・ノワールに適したクリマから生まれる優れたワインです。
キスラーやコスタブラウンなどを経験した チャーリー・チェノウェスが葡萄の買付を管理。
ワインメーカーにはピゾーニで活躍した マイケル・ザードが担当する強力タッグ!
葡萄の生産者ブルース・カミングによる、手間をおしまない伝統的な手法で栽培された
ピノ・ノワールを提供しています。ロシアンリバー渓谷、ゴールドリッジの土壌と3つの
クローンは、絶妙に複雑な味わいを作り出します。
そのしっかりとした酸味と骨格、なめらかな口当たりは、醸造責任者のザードが
熟成樽に少し高い割合のフレンチオークの新樽を使うことで作り出されます。
その鮮やかな赤い果実味とスパイス感、そして酸とタンニンのバランス香りは
透明感のあるチェリー、ハーブ、緑茶、ラズベリーと共に最高の仕上がりとなっております。
ロシアンリバー>ソノマ郡
葡萄品種:ピノ・ノワール100%
熟成樽:100%フレンチオーク(40%新樽)
750ml
生産量:190ケース